脇毛の処理のはじまり

脇毛の処理のはじまり

腋毛の処理は最近からではなく、紀元前より行われていたとされています。その目的はムダ毛の処理という意識よりも、ファッションとして楽しまれてたことがはじまりとされています。その脱毛方法とは、紐を肌に擦り付けて毛を挟んで抜く方法や、硫黄と石灰など、身近な物を使って脱毛クリームを作って使用したといわれています。

また世界有名な歴史上人物であるクレオパトラも、身近な食材を使用してワックスを作っていたといわれています。その身近なものには、砂糖や蜂蜜を使用したものもありました。蜂蜜は甘くて美味しいだけでなく様々な栄養が豊富に含まれています。現代でも蜂蜜は美容方法に用いられているほど人気があり、注目されています。クレオパトラの蜂蜜を用いた手作りのワックスは、現在でも作られて多くの人が使用しているほどです。一方の日本でもファッションとして脱毛が流行っており、平安時代では眉毛を全て抜いていたといわれています。中世ではカミソリが作られるようになり、男性は髭をそり、その頃から脇毛を剃る人がでてきたのです。脱毛機が開発される1875年頃、日本では1997年頃までは、ワックス脱毛やカミソリでの処理が主流で行われていました。

脱毛機もすぐには広まることはなく、料金が高いことから、まだまだカミソリなどでの処理が主流ではありました。しかし現代は値段も下がってきており、ワンコインで脱毛できるなどという広告も増えてきています。今でも脇脱毛に関する意識が高く、脱毛の中でも一番悩が多い部位であり、更に他の部位と比べてもとてもリーズナブルな価格になっているため、サロンで脱毛する人は必ずと言ってもいいほど脇脱毛を行っています。

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